Wantedly(ウォンテッドリー)の使い方を1から解説【人事・採用担当者向け】

「優秀な人材を少しでも多く獲得したい」というミッションがある人事・採用担当の方は、新しい人材を獲得する際には頭を悩ませているのではないでしょうか。

優秀な人材を獲得するためにある程度コストをかけて採用に至っている企業もありますが、もし低コストでそれができるのであれば、その制度を導入したいと検討するのではないでしょうか。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)はこのような新しい人材を確保したい企業にぴったりのサービスです。

しかし、新しいシステムなのでどのように使えば良いかわからないという担当者も多いのではないでしょうか。

このページでは、Wantedly(ウォンテッドリー)の使い方を1から解説したいと思います。

これからWantedly(ウォンテッドリー)を導入しようと検討している方にオススメです。

 

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Wantedly(ウォンテッドリー)とは

Wantedly(ウォンテッドリー)のサービスついて簡単に説明をしましょう。

Wantedly(ウォンテッドリー)は従来の採用システムとは大きく異なり、企業とユーザーを「働くことへの共感」でつなぐことで、新しい人材を獲得するというサービスです。

Wantedly(ウォンテッドリー)を使用することで、具体的に次のようなメリットがあります。

 

離職率を下げる

Wantedly(ウォンテッドリー)での求人募集では、「条件」や「待遇」を記載して募集することは禁じられています。

ユーザーは条件で企業を判断することがないため、従来のように条件面で入社した社員が「やはり社風が合わない」という理由で辞職してしまう状況を回避することができます

会社の社風、働き方、仕事内容で「一緒に働きたい」と共感をしたユーザーが求人に応募するため入社後の離職率も従来に比べて低くなります。

そのため、Wantedly(ウォンテッドリー)をうまく活用すれば、多くの優秀な人材を長期的に確保することが可能です。

 

コストパフォーマンスが良い

Wantedly(ウォンテッドリー)は、他の採用媒体と異なりコストパフォーマンス良く人材を獲得することができます。

月額制であるため、継続的に新しい人材をWantedly(ウォンテッドリー)で採用し続けていれば、1人あたりの採用にかかるコストを大きく下げることが可能です。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)の費用やプラン

Wantedly(ウォンテッドリー)は他の採用方法とどの程度コストに違いがあるのでしょうか。

Wantedly(ウォンテッドリー)を導入するにあたりコスト面が気になっている担当者もいるでしょう。

Wantedly(ウォンテッドリー)のコストについて解説していきましょう。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)のプラン

Wantedly(ウォンテッドリー)のプランは大きく分けて3つのグループに分けることができます。

初心者向けのスタンダードプラン、より機能を最大限利用しなおかつ積極的な採用をしたいエンタープライズプラン、上級者向けのライトプランです。

 

(1)スタンダードプラン

スタンダードプランは、初めてWantedly(ウォンテッドリー)を導入しようと検討している企業にオススメの契約です。

半年から契約することが可能で半年であれば10万円(税別)/月、1年契約であれば9万円(税別)/月、2年契約であれば8万円(税別)/月と長期契約にすれば月単位の契約料を下げることが可能です。

スタンダードプランに登録をすると、ダイレクトスカウトメールを送ることができるだけでなく、電話取材によるWantedly(ウォンテッドリー)の求人募集の作成代行も可能です。

 

(2)エンタープライズプラン

Wantedly(ウォンテッドリー)をメインにした採用活動を検討しているのであれば、エンタープライズプランがオススメです。

このプランに登録をすると、スタンダートプラン以上にコンテンツが充実します。

トップページ枠に掲載、Wantedly(ウォンテッドリー)を運用するにあたって担当者がつくなどのオプションがつきます。

3ヶ月以上からの契約になるため、一度スタンダードプランで契約をしたのちにこちらのプランに移行する方法も良いでしょう。

 

(3)ライトプラン

ライトプランは、Wantedly(ウォンテッドリー)の運用にとくに慣れている企業や人気がある企業が行うプランです。

ライトプランではスカウト機能を使用することができないため、求人募集のみでの人材を集めることになります。

運用に制約があるため、Wantedly(ウォンテッドリー)に慣れていたり知名度があってある程度の人気がないと応募者を集めることができないという特徴があります。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)はどの程度安い

Wantedly(ウォンテッドリー)は従来の採用方法と比べどの程度安くなるのでしょうか。

年収600万円の人材を獲得した場合を想定して比較をしていきましょう。

 

エージェントによる採用をした場合、通常であれば、年収600万円の人材を獲得する場合は、年収の1/3程度、200万円の成果報酬が発生します。

また、掲載課金の採用媒体になれば、初期投資に50万円かかりそこに成果報酬が50万円以上かかるので、100万円以上のコストがかかります。

 

一方、Wantedly(ウォンテッドリー)ではスタンダードプランに登録をしてオプションをつけても初期投資は50万円程度です。

そこから、積極的に採用を行い2人優秀な年収600万円の人材を獲得することができれば、ひとりあたり25万円程度のコストで採用することが可能です。

他の方法に比べて断然コストパフォーマンスが良いということがわかるのではないでしょうか。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)の使い方

Wantedly(ウォンテッドリー)を導入することで、どのようなメリットがあるかがわかりましたね。

それではどのようにWantedly(ウォンテッドリー)を使えば良いのでしょうか。

ここからは、Wantedly(ウォンテッドリー)の使い方について紹介していきましょう。

 

会社ページの作成

Wantedly(ウォンテッドリー)では、会社ページを作成する必要があります。

会社ページとはSNSでいうプロフィールページに該当します。

Wantedly(ウォンテッドリー)を運用していく上では、会社ページを充実させることが応募者を多く集めるためにはとても大切になるため、ページ内容を充実させましょう。

 

フォーマットが用意されているため、内容に沿って項目を記載していけば、会社紹介ページが完成していくので、伝えたいことをしっかり定めた上で作成するよう心がけましょう。

 

求人掲載

会社ページが完成したら、求人掲載を行います。

ここでは、「会社のミッション」「どのような仕事をしているのか」「どのような人材を求めるのか」といった、新しい人材に求める人物像や仕事内容にフォーカスした内容を記載します。

ここで給与や待遇などの雇用条件を記載することはNGとなっているので、会社ではどのような人材を求めているかを応募者に伝わるような表現で記載するようにしましょう。

 

求人掲載では、掲載情報を見たユーザーが「すぐに働きたい」「話を聞きたい」と意思表示を段階毎に分けて企業側に伝えることができます。

そのため、企業側は応募したユーザーの熱意を事前に知ることができるので、面接がしやすく、どのユーザーを採用するか検討する際の参考にすることもできます。

また、ライトなユーザーでも話をしていくことで関係性を構築し、採用につなげるというケースもあるので、ユーザーの気持ちに合わせた臨機応変な対応が求められます。

 

ストーリー投稿

Wantedly(ウォンテッドリー)を運用していく中で、ストーリー投稿はとても大切な機能です。

この機能を活用することで、会社を多くのユーザーに知ってもらうことができます。

 

ストーリー投稿は、実際に働いている社員のインタビューや現役社員が今どのような仕事をしているかをリアルに発信する場所です。

会社のリアルな声を発信することで、ユーザーがページを訪れた時に求人掲載から読み取ることができなかった会社の表情を読み取ることができます。

 

また、継続的にストーリー投稿を行うことで、多くのユーザーの目に触れることができるため、仕事内容に共感した応募者が多く集まる可能性がありWantedly(ウォンテッドリー)を運用するのであれば積極的に投稿するようにしましょう。

 

シェア

Wantedly(ウォンテッドリー)が他の採用媒体と異なる点は、シェアすることができるという点にあります。

SNSで積極的に求人情報、会社情報をシェアすることができるので、ユーザーだけでなく会社でつながっている知り合いに求人情報を届けることができます。

そのため、シェア機能を最大限活用すると、企業が求めているユーザーに情報を届けることができる可能性が高くなるので、積極的なシェアを行うようにしましょう。

 

ダイレクトスカウト

Wantedly(ウォンテッドリー)では、求人掲載だけでなく直接ユーザーをスカウトすることができるダイレクトスカウト機能があります。

この機能を使用することで、求めている人材像に近いユーザーに直接アプローチをすることができ、人材獲得へと結びつけることができます。

 

また、スカウト、求人掲載に限らず応募者に対して面接の工程を最小一回で済ますことができるため、従来のような何度も面接をして採用をするというケースを回避することができます。

この方法を使用して今後は新卒採用を行う企業も増えていくでしょう。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)を人事・採用担当者が利用する際の注意点

Wantedly(ウォンテッドリー)は導入した後にいくつかのことに気をつけて運営をしていく必要があります。

それでは、どのような点に気をつけて運用をしていく必要があるのでしょうか。

運用の注意点について紹介していきましょう。

 

求人サイトではなくSNS。共感が大切

Wantedly(ウォンテッドリー)は求人掲載を行うことができるサイトですが、あくまで人と企業をつなぐSNSツールです。

そのため、「共感」をユーザーに訴えることが大切です。

そのためには、「共感」できる内容を会社紹介のページではっきりと示しておく必要があります。

 

また、いくら会社紹介ページを魅力的なものにしても、実際に会社を訪れてみると全く違う社風ではないかというケースもあります。

このようなギャップがあると、応募したユーザーは辞退してしまうため、必ず会社紹介の内容と、実際の会社に乖離が生まれないようにページ制作をするようにしましょう。

 

給与や待遇以外の魅力で勝負しなければいけない

Wantedly(ウォンテッドリー)では、給与や待遇を記載することができません。

そのため、「会社の魅力」で多くのユーザーを獲得する必要があります。

 

会社の魅力といっても、どのような表現をすれば良いかわからないという方もいるでしょう。

そのような場合は一度、入社するとどのようなメリットがあるのかを考えてみることをオススメします。

現場社員からの声を反映させることができれば、会社紹介、求人掲載のページで会社の魅力をうまく伝えることができるので、一度掲載する前に会社の魅力を社内で検討するようにしましょう

 

採用担当だけでなく社員全体の協力が必要

Wantedly(ウォンテッドリー)は、社内全員で運用をしていくことが成功するためのカギです。

人事担当だけに丸投げさせると、一方的な情報発信になるだけでなく、Wantedly(ウォンテッドリー)の運用に時間を取られてしまい、機械的な更新になる可能性があります。

社長も含めたさまざまな人が、全員で新しい人材を獲得するという認識にした上で運用をするようにしましょう。

色々な社員がWantedly(ウォンテッドリー)でストーリー投稿をしていけば、会社のリアルな声を表現することができ、ユーザーの共感を生みやすくなります

 

丸投げしない

Wantedly(ウォンテッドリー)では、運用を代行業者に任せることも可能です。

代行業者に運用を任せることで手間を省くことができる一方、丸投げにすると面接当日まで応募者のことをよく知らず、応募者側がネガティブな印象を感じてしまうこともあります。

このように面倒な業務なので丸投げをするのではなく、代行業者と定期的に情報共有をするなど最低限のことは行いましょう

 

ストーリー投稿は継続的に発信をしていく

Wantedly(ウォンテッドリー)で共感を生みやすくするためには、継続的な発信が重要です。

特に、ストーリー投稿は継続的に続けていく必要があります。

継続的に行うことで、会社のさまざまな一面を発信することができるだけでなく、積極的な運用をしていると多くのユーザーの目に触れる機会が増えます。

継続的な発信をすることで、少しでも多くのユーザーに会社を知ってもらうようにしましょう。

 

Wantedly(ウォンテッドリー)の使い方に困ったら

Wantedly(ウォンテッドリー)を使用することで、従来の方法よりも低コストで優秀な人材を獲得することができます。

しかし、これらの目標を達成させるためにも、継続的な情報発信、Wantedly(ウォンテッドリー)での戦略が必要不可欠になります。

Wantedly(ウォンテッドリー)を導入する際は、人事・採用担当だけで検討するのではなく社内で情報共有し、どのようにすれば優秀な人材を集めることができるかを議論しながら運用してください。

それでもうまくいかない、使い方が分からないという場合は運用代行を検討してみましょう。

まず相談してみる相手として、Wantedly(ウォンテッドリー)の認定パートナーである株式会社ダイレクトソーシングがおすすめです。

確かな知識とノウハウでWantedly(ウォンテッドリー)の運用を代行してくれるでしょう。

 

株式会社ダイレクトソーシング

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